庄川の鮎 07月24日(2012) / No.79 |
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庄川の鮎が入荷しました。 西瓜の様な匂いがして、焼きあがりも、こうばしく、香りも良く、まさしく香魚です。 |
七夕制作中 07月12日(2012) / No.78 |
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皆さんに手伝って頂いて、おります。 今年の、出来はどうでしょうか。 そして、質問なのですが、毎年8月7日には、片付けるのですが、少しもったいないような気がして。 夏のオブジェとして、8月いっぱい飾りたいと思うのですが。やはりだめなものでしょうか。メール等で教えて頂ければ幸いです。 |
加茂茄子饅頭(5) 07月06日(2012) / No.75 |
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加茂茄子饅頭(3)で、出来た、饅頭を、160度のサラダ油で、じっくり揚げます。 |
加茂茄子饅頭(4) 07月03日(2012) / No.74 |
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饅頭に掛ける、銀餡をつくります。 一番出汁に、ずわい蟹の身を、ほぐしながら、入れ、塩、薄口しょうゆ、日本酒で、吸い物くらいの味に整えます。 出汁で溶いた、葛で少しずつ、とろみをつけます。 蟹を入れることによって、旨味が、増します。 |
加茂茄子饅頭(3) 06月29日(2012) / No.73 |
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下味をつけた茄子と、蓮根をすりおろした物、キクラゲを混ぜて、丸めて、小麦粉、卵をつなぎに、煎餅を付けているところです。 お客様にお出しする時に、油で揚げるのですが、はがれたり、中身が割れないようにしっかりとつけます。 |
加茂茄子饅頭(2) 06月28日(2012) / No.72 |
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下味を付けておいた茄子を、1Cm角に切り分け、軽く水分を、タオルで取っておく。 卸し金でおろした、蓮根と、きくらげ、先程の茄子を鍋に入れる。 それを中火で、粘り気が出るまで、みやじまで混ぜながら加熱します。 十分に冷やし固めます。 |
加茂茄子饅頭(1) 06月26日(2012) / No.71 |
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私自身お気に入りの、加茂茄子饅頭の解説を、何回かに分けて解説させて頂きたいと思います。 中身になる、加茂茄子を油で揚げております。茄子は、油ととても相性が良く、旬の加茂茄子の甘味を引き出してくれます。 これに、実山椒の利いた醤油ベースの御出汁で下味をつけます。 つづく |
成人式用 05月27日(2012) / No.70 |
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スタッフの、祥世さんが、19時ごろ成人式の前撮りの帰りに、寄ってくれました。 午前中から笑顔作りすぎて、頬が痙攣していました。 この娘は、とても気配りの出来る、かわいい女の子です。 |
三色団子の緑です 04月06日(2012) / No.68 |
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こちら前菜の三色団子の一色の緑、「春菊芋団子の葱味噌鋳込み」の丸める前の状態です。 小芋を茹でて裏ごしし、その中に、春菊と餅粉を混ぜ込み、塩とバターで下味を付け、一晩寝かせて、落ち着かせます。 鍋で水分を蒸発させながら、ギリギリ、丸めれるかたさまで、餅粉を入れるのがポイントです。美味しいですよ。 |
いつまでも 04月01日(2012) / No.66 |
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二年間頑張ってくれた のぞみチャンが、卒業する事になりました。本当に御苦労様です。 優しくて、とても真面目な娘でしたが、夢を叶える為京都に旅立ちます。頑張れ |
姫林檎 03月23日(2012) / No.65 |
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前菜の、「姫林檎の海老鋳込み黄身ソース掛けのキャビア添え」の、姫林檎をくり抜いて、軽く塩をして、オーブンで10分焼いた状態です。 この姫林檎は、小さいくせに味が詰まって驚く程おいしかったです。 |